鳩山首相が偽装献金で弁明
鳩山由紀夫首相は4日の衆院予算委員会で、自身の資金管理団体をめぐる虚偽献金問題に関し、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の資金が偽装献金の原資として流用されていた事実を認めた。「六幸商会」が管理する自身の口座から、元会計担当者が金を引き出したことについて「政治活動に対するお金が足らなくなったから、私のお金を借用すると理解していた」と述べ、引き出しの際は書類にも署名したことを明かした。
虚偽記載については「もし知っていたら当然やらせる話でもない」「元会計担当者を信頼しきっていた」と、元会計担当者の判断だったことを必死に弁明して、逃げの答弁に終始。「それなりの責めは感じている」としながらも、元会計担当者の刑事責任が確定した場合の自身の責任には明言を避けた。
もう・・・ほんとにいいから・・・・・
国民の生活が危機迫ってること忘れてるよ・・・・このヒトたち・・・・
バッチなくならないとわからないか??
いい加減にしろよ、マジで。
茶番に税金払ってるわけじゃない。
権力やら金やら・・・・
持っていてもいいから、うまく使ってくれ。
それが正当に選挙された代表者のやるべきことだろ?
最近この手のニュースみると真剣にイラっとする。