今朝、町内のお祭り+伝統の棒の手が回ってきた。
だんだんと少子化で子供が数が減っている、この町内では
女の子が棒の手を学んでいるらしく
今日の演技は女の子二人だった。
勇ましく掛け声とともに、型を披露してくれた。
お神酒を頂きいたあとにお神輿が到着。
3年前の自分も組長で一緒に回ったな~と思いだした。
獅子が到着すると吠えていた、しんのすけw
未だにちょっと怖がってるツキホww。
このあと近所の八柱神社で50年ぶりの鉄砲隊がでるらしく、
その50年前の事を、しんのすけの散歩で出会った近所の長老の方が、
入れ歯がはずれそうなくらい興奮して話してくれたw
幼いころから感じていたけれど、祭りにはなにか静かで神秘性の高いものを感じる。
今日回ってきたおもちゃのようなおみこしですら。
来年ツキホもあの中に入って歩くんだな・・・・。
それが不思議で仕方ない。
そして数十年後の自分は孫ぐらい歳の離れたの近所の子供に話すのだろうか。
入れ歯がはずれちゃいそうな感じで・・・。