暑い1日だった
移動してただけで顔が焼けていた…
またこれでシワが増える…
夕方の現場まで時間が空いたので工房でピストのスタンドを作った
競輪マシンのピストなんぞにスタンドなどあるわけもないので工房に転がってい
た廃材を利用
リヤのシャフトボルトに突っ込む形をとることにして製作開始
Lアングルはゴミの中から引きずり出してカット。
シャフトボルトに突っ込むパイプもゴミから引きずり出しリサイクル
下部で両脇を繋ぐパイプは、何故か86のラテラルリンクがあったのでそれをブッた切った。
シャフトボルトにはめ込む時、しなりを必要としたので三角部分はフラットバーを繋げた
横の振れに対して強度が多少不安だったので、縦筋に店舗改装で余った洋服かけのレーンを利用。肉抜きっぽくて妙にカッコいい(笑)
久しぶりの溶接と厚みの違う素材に多少とまどいながら最後はいつもの感覚が出
てきた
1時間位で作ったわりには以外とマシな出来栄え
最後に錆び留めで塗装。
これが悲惨だった。
甘い臭いのするスプレーだったので嬉しくない来客が数匹いらした…
それはコイツ↓
オマケ↓
人相悪杉
しかも・・・・・、全部で3匹(((゜д゜;)))
超噴射力のあるブレーキクリーナーとライターの組み合わせで一匹退治。
っていうか、たかが蜂に真剣になってたじぶんがアホらしいけどその時は必死(笑)
火で驚いたか二匹は退散
炭になった蜂さんは可哀想なので軒下の土に埋めてあげたヾ( ´ー`)
久しぶりにこういう工作も楽しい。
ただ飛び散ったスバッタが背中に入ってくるのはいつになっても慣れない…
鉄の火の玉は結構アツイっす。
しかし、これごときで奇声を発しているようでは、違った意味でまだまだ修行不足です(笑)